About > What's Macrobiotics?

ここ数年、日本でもメジャーになりつつあるマクロビオティックについて、どんなイメージをお持ちでしょうか?。
ダイエット?
体に優しいご飯?
玄米菜食?
ベジタリアンの一種?
色々なイメージがあるとは思いますが、私は上にも書いた様に、
マクロビオティックとは「主に食事を通して体と心の調子を整えていく生活法・ライフスタイル」だと思っています。
その考え方はとてもシンプル。
玄米など全粒穀物を中心に、自分が住んでいる土地で採れた作物を、その旬の時期に頂く。
そしてなるべく加工・精製をしない自然のかたちのままで。
その様な食事法を通して、体と心のバランスを整えていくという考え方です。
「食べる」ということはマクロビオティックの中で、とても大きなウェイトを占めていますが、
マクロビオティックは「それだけ」ではありません。
食べるもの=『とり入れるもの』が変化すれば、当然『出ていくもの』も変化していきます。
その変化は、肌の調子などの目に見える面だけでなく、目に見えない考え方・行動などの面にも表れてきます。
その小さな変化が、毎日の些細な選択や判断の際に表れ、その結果もっと大きな変化を生み出していく。
しばらくすると、体も心も、以前より気持ちよく過ごせていることにお気づきになられるのでは、と思います。
この変化は、変わる、というよりも、本来の状態に戻る、ということだと思います。
その人本来の、自然の、状態に近づく。
そして、その考え方を通して、ご自分のライフスタイルを、自分でデザインしていける。
マクロビオティックはそんな便利で、楽しいモノ・方法・考え方です。
ちなみに、三省堂提供「デイリー 新語辞典」では
『陰陽の原理を取り入れた自然食中心の食生活に基づく長寿法の一種。自然との調和を食の観点から捉え,陰陽に基づくバランスを重視し,その土地の旬の穀物や野菜を主食材とする食事法の実践により心身の健康の獲得をめざす。マクロビオティックス。
〔「大いなる生命」という意味のギリシャ語を語源とする言葉。古くから提唱されてきた長寿法で,肉食を中心とした食生活の見直しにより 1970 年代に欧米で広がった。現在の内容の基礎は日本人の桜沢如一(ゆきかず)が築いた〕』
>>Back to page top
|